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【役割破壊】全力無双激烈拳カプ・テテフ一調整案【単体考察】

 

まえがき

 最近ポケモンさぼり気味のイクラです。近日総アクセス数が1万どころか1万1千まで到達していました、本当にありがとうございます!

 今回は僕の一番好きなポケモンカプ・テテフの中でも特に気に入っている、格闘Zを持たせた型の一調整案を紹介します。所謂"役割破壊"ポケモンの一角ですね。今作ではきあいだまの最大の不安要素である命中率を補えるために、主に霊獣ボルトロスに多く持たせられているこのアイテムですが、今回はこのアイテムをカプ・テテフに持たせてみました。

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very kawaii

型紹介

調整案

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(きあいだまの本当の威力は120です。失礼致しました)

役割対象(後述)は基本的に足の遅いポケモンが多いので、Sは最低限まで確保し残りを極力耐久と火力に回しました。HPはポケモン界で最も美しいであろう175に設定。Sはヒードラン意識で、臆病でないヒードランに対して上を取れるように、構築記事を物色した結果、このラインに落ち着きました。最速ヒードランを考慮していないのは、Sをそれ以上まで確保すると耐久に不安が出てしまうためです。BDは余りです。

※C振りの基準

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H252 D108振り(C特化ギルガルドのシャドボ2耐え)ナットレイに対してZきあいだまが最低乱数以外落ちる(93.8% 180ダメージ~)

主な役割対象

カプ・テテフの強力なエスパー技をタイプ受けしてくるポケモンがこの型の役割対象です。特に以下のポケモン達が受けに来たところで強力な格闘技をお見舞いしましょう。但し、テッカグヤはこの型で見るのは厳しめです。また、一部の受けループやニョロトノキングドラナットレイ等の雨パを対策することも可能です(前者の詳細は後述します)。

f:id:squirtle328:20170616182608p:plainf:id:squirtle328:20170616182309p:plain f:id:squirtle328:20170616182236p:plain f:id:squirtle328:20170616182229p:plain や f:id:squirtle328:20170616201010p:plainf:id:squirtle328:20170616201057p:plain

※一回瞑想を積むことができれば、雨下のキングドラのミズZハイドロポンプを耐えることができます。

※メガハッサムは1瞑想+格闘Zきあいだまでほぼ落とせます

このポケモンができること

カプ・テテフを見て選出されることの多いナットレイヒードランジバコイル、ラッキー(詳細は後述)にたいして役割破壊ができます。また、H振りによるある程度の耐久、もともと備えている高火力により、対面性能もそれなりに兼ね備えています。特にD偏重の特殊型ポケモン(ウルガモス、霊獣ボルトロス等)に有利に出られます。

めざ炎・めざ地との違い

ここで、各種めざパとの違いについて言及しておきます。めざめるパワーは4倍弱点のポケモンに、格闘技は2倍弱点のポケモンに打つものとします。

★単純な火力の違い

f:id:squirtle328:20170616203954p:plain 威力60×4=240

f:id:squirtle328:20170616204518p:plain威力120×2=240

f:id:squirtle328:20170616204344p:plain威力190×2=380

以上のように、Z技を使うことで、気合玉の最大の不安要素であった命中率を補うことができ、また火力も4倍めざパより遥かに高いものになります。また、役割破壊である以上何度もZ技を発動させる必要はあまりなく、一発で十分事足りるケースが多いと思います。

★役割対象によるめざパのタイプの違いの解消

ナットレイハッサムにはめざ炎、ヒードランジバコイルにはめざ地というように、役割対象となるポケモンによってめざパのタイプが異なり、選出や立ち回りを縛られるようなケースを避けることもできます。

 

また、テテフに格闘Zを持たせるケースは決してメジャーではなく、その点ピンポイントの立ち回りは相手からするとリスクが高いために、読まれることはあまりないと考えてよいでしょう。ただ、露骨に格闘Zを主張してしまうような立ち回りは、相手に勘づかれてしまうこともあるので避けましょう。

 

対受けループ系統の構築について

きあいだま以外の技構成は、主に受けループを意識したものになっています。受けループや受けサイクル系統の構築に見られるポケモンの一例として、以下が挙げられます。

①タイプ相性的に有利なポケモン

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相手は基本的には交換せざるを得なくなります。この隙に瞑想を積むことで、後続のポケモンに大きな負荷をかけることが可能です。モロバレルのキノコのほうしには注意。

②この型により有利をとれるポケモン

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見せ合いにおいてテテフが呼ぶポケモンたち。サイコショックを搭載する理由のほとんどがラッキーと考えてよいでしょう。瞑想+サイコショックで大きな負荷をかけることができます。ヒードランに関しては、Dに多めに回している個体が一定数いることを考慮すると瞑想を積んでおいたほうがベター。ナットレイは、先述したように瞑想を積まなくても落とすことが(ほぼ確実に)可能です。

③どうあがいても勝てないポケモン

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ベトベトンR、テッカグヤ ⇒ 瞑想一積み格闘Zきあいだまでも大した打点になりません。

カプ・ブルル ⇒ 抜群をとれるわけでもなく、フィールドを取れるわけでもない。挙句の果てにZは半減されます。基本的に不利と考えてよいでしょう。

④火力でゴリ押す

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一致技が通るので火力でごり押しましょう。

 

構築を組む際は、①のポケモン達の選出を誘導することができ、③のポケモンの選出を抑制できるものが望ましいです。リザードンなど、高火力な炎技を放てるポケモンが適していると思います。また、ここでは言及していませんが、グライオンは不利な部類に入るので他で対策しましょう。

 

立ち回りにおいて気を付けなければならないこと

★タイプ一致高火力物理技を受けられない

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主にこのあたりのポケモンについて述べています。Bにもう少し回せば(おそらく92振り)、これらの攻撃(すてみタックルフレアドライブ等)を耐えることができますが、本来の役割対象に対しての性能を落とすことになりかねないので推奨しません。

★受けだし性能に欠ける

この型だけに言えることではないですが、Sが遅く、絶対的な耐久や回復ソースがあるわけではないので、不利対面を取った際などに迂闊に受けだしをするのは極力避けましょう。

(ガブ、ランド等のじしん、コケコの10まんボルト等)

★圧倒的な一発火力はない

カプ・テテフの魅力といえば、サイコフィールド下から繰り出される高火力なサイコキネシス等のエスパー技ですが、この型ではサイコショックを採用しているため、スカーフテテフ型や眼鏡テテフ型のような圧倒的な一発火力はありません。

 

あとがき

格闘Zテテフの紹介は以上になります。書きたいことは書きましたが忘れている事項があるかもしれないので、情報量が足りていないかもしれない点はご了承願います。(思い出したらその都度追記します)

是非役割破壊をする歓びを、この型のポケモンで味わってみてはいかがでしょうか!きっとすっきりすることと思います^^

ご質問、誤字脱字や文脈のミス等のご指摘はコメント欄か@までお願いします。

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